お知らせ
2020.09.23
パネルディスカッション発表“ウィズコロナ時代に寺院はどう向き合うのか”録画公開について
【資料】00.パネルディスカッション進行用スライド 01.東海林良昌「概要説明」(ウィズコロナ時代に寺院はどう向き合うのか) 02.髙瀨顕功「新型コロナウイルスがもたらした影響―寺院向けWeb調査よりー」 03.大河内大博「持続可能な法務の提案 ―月参り・法事・葬儀の本質と変質」 04.森田康友「公衆衛生を踏まえた儀式執行のあり方を考える」05.戸松義晴「コロナ禍における全日本仏教会・日本宗教連盟の取り組みと課題」 06.大谷栄一「コメント」 07.今岡達雄「コロナウイルスによる寺院収入への影響」
去る令和2年9月11日(金)、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました本年度の浄土宗総合学術大会の代替企画として、“ウィズコロナ時代に寺院はどう向き合うか”を掲げるパネルディスカッションを、オンライン配信いたしました。
この録画を、浄土宗寺院関係者に限り、YouTubeで令和2年12月末までの期間、オンデマンド公開いたします。
【YouTube】https://youtu.be/KBNftj1vLeo
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