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手続き

寺院後継者相談制度

「後継者がほしい方」・「後継者になりたい方」 (配偶者として後継者をむかえたい方・配偶者および後継者になりたい方も含む)に、
それぞれご登録いただくことで、出会いの機会を創出する制度です。

後継者相談の特色

浄土宗寺院の住職(法類総代)、後継者希望浄土宗教師の登録制です。
・登録有効期限は3カ年度(登録日の年度を含む)
・登録料・紹介料はいただきません。
・宗務庁(京都)で、随時、登録者の履歴(閲覧用カード)が閲覧でき、希望によって面会の調整を行います。

後継者相談の流れ

1.基本情報だけでなく、その他、開示しても良い情報も「閲覧用カード」に記入。
2.そのカードを登録者が閲覧。注)「閲覧用カード」は登録者のみ閲覧可能です。
3.お話しされたい方を探し、お会いする機会をつくります。
4.上記のほか、年に1回、登録者限定の合同面会も予定。

詳しくはコチラ[寺院教師マニュアル]

後継者相談の流れ

申請書名 No.
後継者がほしい方(寺院用)登録関係書類 38
後継者になりたい方(後継者用)登録関係書類 39

登録資料の請求・詳細のお問い合わせ

浄土宗寺院後継者相談係

〒605-0062
京都市東山区林下町400-8 浄土宗宗務庁内

浄土宗総務部

TEL:075-525-0479 FAX:075-531-5105

申請書

功績申請等

浄土宗教師の方で、特に公益的な教化活動や社会事業関係などの分野でご活躍された(されている)業績を把握して、
功績評価に資することを目的とした調査をしております。