お知らせ
2022.03.10
国連UNHCR協会へウクライナ緊急支援金を寄託しました
3月9日、浄土宗はウクライナへの緊急支援として、東京宗務庁(港区芝公園)において、難民支援の日本窓口である国連UNHCR協会へ100万円を寄託しました。
支援金は、武力衝突により避難を余儀なくされたウクライナ難民の命を守るための活動や生活再建に向けた活動など人道支援に充てられます。
(写真)国連UNHCR協会の川合雅幸事務局長から支援金の感謝状を受け取る川中光敎宗務総長
※浄土宗宗務総長からの声明
ロシアによるウクライナ侵攻に関する声明 | 浄土宗ネットワーク (jodoshu.net)
※浄土宗宗議会からの声明