蓮の名所として知られる同寺の蓮が彩り見頃を迎える。表門から本堂前の中門へ続く参道に連なる400鉢の蓮は、先代住職の木村昭玄上人が８鉢から始め、現在も檀信徒の方々に大切に育てられ、地域の名所となっている。拝観時間に決まりはないが、午後に蓮は蕾になってしまうため午前中がオススメ。

• 開催日時　　6月下旬～７月上旬
• 場所　　　　隨應院
  　　　　　　愛知県豊田市寺部町４-３１
• 入場料　　　無料
• アクセス　　名鉄三河線「豊田市」駅から徒歩約15分