大本山増上寺蔵三大蔵 ユネスコ『世界の記憶』国際登録の推薦候補に決定

浄土宗と大本山増上寺は、増上寺蔵三大蔵(※)についてユネスコ『世界の記憶』国際登録にかかる国内申請を共同申請(本年10月12日付)し、審査委員会による審査を受けておりました。
そして本日、所管の文部科学省から日本の推薦候補として決定された旨の通知をいただきました。
今後、11月末までに日本からユネスコへ申請書が提出され、令和4~5年頃、国際諮問委員会(IAC)での審査等を経て、令和5(2023)年のユネスコ執行委員会において登録の可否が承認される予定です。

以 上

※増上寺蔵三大蔵とは
17 世紀初頭に徳川家康が日本全国から収集し、増上寺に寄進した、次の三部の木版印刷の大蔵経(総計、約 12,000 点)の総称。
①中国、南宋時代(12 世紀)に開版(版木が作成)された思渓版大蔵経 5,342 帖
②中国、元時代(13 世紀)に開版された普寧寺版大蔵経 5,228 帖
③朝鮮、高麗時代(13 世紀)に開版された高麗版大蔵経 1,357 冊

※文部科学省公式サイト
ユネスコ「世界の記憶」事業における国際登録(2022-2023登録サイクル)への登録申請案件の決定について

https://www.mext.go.jp/unesco/006/1373633_00006.htm

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